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All Stainless Steel Wood Stove

ARC'RAY

SIMPLICITY.
VERSATILE PERFORMANCE.
PATENT TECHNOROGY.
MADE IN JAPAN (Otobe-Morioka-Iwate)
Price: 300,000 + tax 30,000)

アークレイの燃焼性能についてはこちらの動画をご覧ください。

【燃焼動画】国産薪ストーブ ARC'RAY(アークレイ)
スギ2本,ケヤキ3本の中薪だけで、とんでもない性能を発揮する

 

ADVANTAGE(優位点)

早く暖まる。長く暖かい

ARCRAYはボディの板厚が3mmと薄く、火を点けたらすぐに温度が上昇しますので、時間のない朝でも素早く暖をとることができます。

また內部の熱が滞留するために火持ちがよく、少ない薪で長く暖まります。

早い段階で煙を透明化

ARCRAYの燃焼は特許を取得した独自の方式により、早い段階から二次燃焼を起こして煙を最小限にとどめます。

メンテナンスフリー

ARCRAYは本体そのものには交換部品が存在しないため、メンテナンスという概念がありません。

(扉のガスケットロープは消耗品。)

 

つまり製品寿命が長いので、末永く安心してお使いいただけます。

税込 330,000

本体価格は

税抜で300,000

税込で330,000

お届けの際にはこれに輸送費数千円が加わります。(西濃運輸が配送)

CONSTRUCTION(機能)

燃焼空気の流れ.png

高効率燃焼の秘密

ARC'RAYは2系統の排気経路を持ち、合流させることで熱を集中させて完全燃焼を促します。

このことで煙をいち早く透明化することに成功しています。

高燃費運転の秘密

給気経路は下面~背面~上面と燃焼室の外周を通るようにし、給気予熱を徹底して行います。

このことで炉内温度が高く維持され、燃費を良くしています。

ガラスが最後まで曇らない秘密

最大限に予熱された空気をガラス面へ吹き付ける。また、燃焼空気がガラス面に当たらないよう炎返しを設けたことで、ARC'RAYのガラスは隅々まで煤けることなくクリアな状態を保ちます。

​大きなガラスから覗く奇麗な炎をいつまでもお楽しみ下さい。

 

SPEC(諸元)

¶ 商品名:ARC'RAY (アークレイ)

¶ 素材:SUS430(18-0)ステンレス鋼 3mm

¶ 燃焼方式:(名称無し)オリジナル特許機構

¶ 暖房面積:約10坪~35坪程度(想定)

¶ 最大薪長さ:

 横方向…40cm

 奥行き方向…33cm

 斜め方向…50cm

¶ 本体寸法:巾41cm×奥行き43cm×高さ75cm

¶ 重さ:約50kg

¶ 煙突接続径:φ150mm~φ152mm(6inch)

¶ 外気導入オプション:なし

¶ 使用可能調理器具:スキレット、ダッチオーブン(10インチまで)等

¶ 販売価格: \330,000-(税込)

¶ 標準付属品:

  • 灰取りスコップ

  • 焼き網ヘビーロストル 

¶ メンテナンス:特に必要なし。(煙突掃除は必要)

扉のガスケットロープ:5/8インチ

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DIMENTIONS(寸法)

四方図 20210930.png
寸法図 ダウンロード
PDFアイコン.png

<PDFダウンロード>四方図 20210930.pdf

ZIPアイコン.png

<DXFダウンロード>四方図 20210930.zip

 

GALLERY(写真)

最後までガラスが曇らずきれいなままでした。

 

FAQ(質問/回答)

よくある質問や疑問

Q.大きさと重さは?


A. 【寸法】巾41cm × 奥行48cm × 高さ75cm(本体55cm+脚20cm) 【重さ】未計測(感覚値で約50kg前後)




Q.本体の材質と厚さは?


A. 【素材】SUS430(18-0)ステンレス鋼板 【厚さ】3mm (脚部パーツのみ6mm)




Q.ストーブの寿命(耐久年数)は?


A.(長年かけて検証しないと)分かりません。 ただ、ステンレスは鋳物やスチールと違って耐食性に優れるため、無駄に過酷な使い方をしなければ20年以上は裕に持つと思っています。




Q.なんで板の厚みが3mmしかないの?


A.3mm厚を採用した理由は、 1.コストと耐久性のバランス 2.温度の立ち上がりの早さを重視 3.重量(設置の労力)を軽減 です。 ステンレスは耐熱鋼なので、鉄と比べて熱に丈夫です。 (SS400の耐熱温度が350℃に対して、SUS430の耐熱温度は650℃)




Q.なんで縦長の形なの? 外国の鋳物ストーブみたいに横長デザインの方が好きなんだけど…


A.横に広くすると炉内の端で温度ムラが出やすくなるからです。 つまり機能優先です。




Q.ボディの厚さがたった3mmって…すぐ冷めない?


A.意外とそうでもない。 ARCRAYは炉内の熱ができるだけ滞留できるように設計されています。 なので、こんな薄いボディでありながら鋳物ストーブと遜色ない温度維持性能を有しています。




Q.暖房面積はどれくらいですか?


A.燃焼カロリーを計測していないので明確な数字はお伝え出来ませんが、大体30坪程度は十分温めることができるパワーは備えています。




Q.燃焼効率(%)はどれくらいですか?


A.燃焼カロリーを計測していないので明確な数字はお伝え出来ませんが、大体30坪程度は十分温めることができるパワーは備えています。




Q.出力(kcal/h)はどれくらいですか?


A.燃焼カロリーを計測していないので明確な数字はお伝え出来ませんが、大体30坪程度は十分温めることができるパワーは備えています。




Q.排気煙量(g/h)はどれくらいですか?


A.排煙量を計測していないので明確な数字はお伝え出来ませんが、他社の薪ストーブと比べて遜色ない程度には煙の少ない燃焼構造を採用しています。 なお、ARCRAYの二次燃焼構造は 特許を取得しています。




Q.最大燃焼時間はどれくらいですか?


A.計測していないので明確な数字はお伝え出来ませんが、そもそも炉内いっぱいに薪を詰め込んで空気を絞る燃やし方を仮定すること自体がナンセンスだと思っています。 そんな燃やし方をしたら不完全燃焼で煙がひどいからです。




Q.使える薪の長さはどれくらいですか?


A. 横方向に寝せて40cm。(炉床付近は30cm) 奥行き方向に寝せて35cm。 斜めに立てれば50cm。 長い薪を使うと端が燃え残りやすくなるため、おすすめは35㎝前後です。




Q.燃焼方式は?


A.オリジナルの燃焼構造なので、特に○○方式という区分では当てはめていません。 ちなみに燃焼機構については特許を取得済みです。 令和2年4月8日 特許第6688511号 特許証 そのうちネーミングできたらいいなと思います。




Q.どんなメンテナンスが必要ですか? またその頻度は?


A.特にないです。(錆びないので。) 窓ガラスが汚れたと感じた時は薪ストーブ用ガラスクリーナーを使って拭いてください。




Q.使っていたらボディがうっすら歪んできた気がしますが大丈夫でしょうか?


A. ARCRAYは板厚が3mmと薄いため、熱によるひずみが多少発生しますが、TIG溶接でしっかりと溶接してありますので安全上の心配はありません。 ただし、歪みがうっすらどころではなく極端に発生してきた場合は速やかにご相談ください。




Q.燃費は?


A. 大体30分に1回、薪を追加します。 これは一般的な鋳物薪ストーブとほぼ同じ間隔になります。 もちろん空気を多く入れればもっと早くなりますし、逆に絞れば間隔は伸びます。




Q.他の薪ストーブと比べてどこが優れているのですか?


A. ARCRAYはどこか一点に秀でた機種ではなく、トータル性能の平均値を高めるように設計された薪ストーブです。 ARCRAYの優位な点を挙げると…、 1)初期段階から煙が少ない 特許を取得した独自の二次燃焼システムを搭載しています。 これによって、初期段階から煙の出が少なくなるよう目指しています。 2)温度の立ち上がりが早い ストーブのボディの板厚がたったの3mmと、規格外に薄いため、温度の上昇がとても早いです。 冬場の寒い朝でもすぐに立ち上がってくれるため、ストーブとしての使い勝手がとても良いです。 (鋳物ストーブと使い比べるとこの有り難みがよく分かります) 3)温度維持性能が高い ボディの板厚は薄いので蓄熱性能自体はありません。 しかし炉内の熱が滞留しやすい設計にしているため、温度が下がりにくいです。 外国製鋳物ストーブとほぼ同等の温度維持性能を実現しています。 4)薪の消費が少ない 温度の立ち上がりが早く、かつ維持性能も高いため、薪の消費量は少なめです。 鋳物ストーブと違って、最初の立ち上がりに大量の薪を必要としないからです。 5)錆びない 素材にステンレスを採用しているため、鉄のストーブに比べて圧倒的に錆びづらいです。(=製品寿命が長い) 6)背面と底面が熱くならない ARCRAYは背面と底面をわざと無塗装とし、ステンレス素地のままにしています。 光沢仕上げのステンレス表面からは放射熱がほとんど(9割)出ないため、家屋へ熱ダメージ(低温炭化)を与えません。




Q.なんで同じステンレスでもSUS304にしなかったの?


A.理由は3つあります。 一つ目は歪みにくさ。 SUS304は"18‐8"と表される通り、8%のニッケルが含まれています。 ニッケルが入っていると線膨張係数が高くなり、熱によるひずみが大きくなります。 一方、ARCRAYで採用したSUS430は"18-0"なのでニッケル含有量は0。 SUS430の線膨張係数は一般的なスチール鋼板SS400と同じです。 二つ目はコスト。 そして三つ目は磁石がくっつくから。 薪ストーブ用の温度計とか。




Q.気になるお値段は?


A. 本体価格は\330,000(税込)です。 内訳:\300,000(税抜)+ \30,000(税) これにあと、西濃運輸による配送費が加わります。 地域によりますが、大体4000~6000円ほどかかると思ってくれたらよいです。




Q.なんで名前が『ARCRAY(アークレイ)』?


A. ARC(アーク)…  ・弧(こ)。弓またはその形状の意。  ・アーク放電 - 放電(スパーク)の一形態。電弧。 RAY(レイ)…  ・光線 ステンレスの溶接方法はTIG(ティグ)溶接というのですが、溶接時のアーク光がとても綺麗でした。




Q.炉内調理は可能ですか?


A.もちろん可能です。 ARCRAYは食材や鍋を置ける丈夫な焼き網を標準付属してありますので、肉なり魚なりダッチオーブンなり、お好きな料理をお楽しみください。 なお、市販の10インチダッチオーブンが入るように炉内の広さを設計してあります。




Q.実物はどこで見れますか?


A.岩手県盛岡市乙部にある当社事務所にて実働状態で展示しております。 代理店制度をとっているわけではないので他の薪ストーブ屋さんでは見ることができません。 このホームページにできる限りの情報を載せていくつもりですので、じっくりと見ていただいてご購入をご判断ください。




Q.購入したら本体を発送してくれますか?


A.日本国内であればどこでも発送いたします。 当社では西濃運輸と提携していますので、そちらを利用します。 配送料の目安として、 岩手県 → 長野県 だと 大体4,000円くらいのようです。 着払いはできません。




Q.どうやって購入するの?


A.購入ページよりご注文ください。 配送料を含めた合計金額をお見積りした上で再度ご連絡いたします。 基本はWEB販売の形式をとりますが、岩手県盛岡市にある当社までご来店いただける方には直接販売することも可能です。(※受注生産なので在庫はありません)




Q.サイズ展開は一つだけなんですか?


A. ARCRAYは熱効率が非常に良く、温度の運用幅も広くとってありますので、当面は1機種のみで考えています。 よほど古い家屋でがらんとした空間を暖める場合はパワー不足が考えられますが、そういう家にはもっと別のストーブの方が相性はいいでしょう。 お客さんの需要を感じながらラインナップについては考えていきます。




Q.なんでスチール(鉄)ではなくステンレスなんですか?


A.耐熱性、耐久性、熱効率、そしてコストの面から総合的に判断しました。 ARCRAYは熱効率を高めるためボディの板厚を薄くする前提でしたので、耐熱鋼であるステンレスをはじめから採用しました。 スチールだと薄いとすぐに穴が開くからです。




Q.(業者向け)業販は可能ですか?


A.OKです。 問い合わせフォームから個別にご相談ください。 ただし、本商品の価値や魅力に興味のない方はお断りします。




Q.ステンレスって鉄と比べたら熱伝導率低いでしょ? 本体が温まるまで時間かかるんじゃない?


A.ボディの厚みが3mmと薄いので、熱伝導率の低さの影響は考えなくてもいいレベルです。 ちなみに各素材の熱伝導率(W/m・K)の比較は以下の通り。 ねずみ鋳鉄 ... 46程度 スチール鋼板(SS400) ... 57程度 オーステナイト系ステンレス(SUS304等) ... 16程度 フェライト系ステンレス(SUS430等) ... 27程度 ARCRAYの素材はSUS430なので、鋳鉄の0.58倍。鋼板の0.47倍。といったところですね。




Q.外気導入はできますか?


A. できません。 外気導入パイプの組み込みは搭載しておりません。 外気の冷たい空気を薪ストーブに直接取り込みたくないからです。 もし高気密住宅で逆流が発生する場合は、住宅の外気給気口を追加してバランスを調整してください。




Q.納期は?


A.受注生産となりますので、概ね1ヶ月~1ヶ月半いただきます。 鉄工所の仕事の空き次第では早まる可能性も。




Q.オーロラ燃焼は見れますか?


A. 多分、見れないんじゃないかな… まだ未確認ですが、自分の感覚で普通に燃やしている分には、青い炎が揺らめくさまは見られませんでした。 赤い炎はゆっくり揺らめいて燃えてますけどね。





 

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CONFIDENCE

ARCRAYは一点特化型でなく、誰もが簡単に性能を享受できる万能型薪ストーブである。”

ARCRAY設計開発責任者 田山祐智